一般的な印鑑サイズ
一般的な印鑑のサイズ・規格をご紹介します。実印や銀行印では標準的な大きさがほぼ決まっています。
| 個人実印 | 個人銀行印 | 個人用認印 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 直径「mm」 | 13.5 | 15 | 16.5 | 18 | 12 | 13.5 | 15 | 10.5 | 12 |
| 男性向 | 小 | やや小 | 標準 | やや大 | やや小 | 標準 | やや大 | 認め印用 | 大きめの認め印用 |
| 女性向 | やや小 | 標準 | やや大 | 大 | 標準 | やや大 | 大 | ||
普段、なにげなく使っている「はんこ」。とはいえ、はんこ・印鑑は個人や法人の重要な証。こちらの「はんこ豆知識」では、これから「はんこ」を作ろうとしているかたにこれだけは知っておきたい!という基本知識をシリーズでお知らせしていきます。耳慣れない印鑑の用語もココならわかる!
一般的な印鑑のサイズ・規格をご紹介します。実印や銀行印では標準的な大きさがほぼ決まっています。
| 個人実印 | 個人銀行印 | 個人用認印 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 直径「mm」 | 13.5 | 15 | 16.5 | 18 | 12 | 13.5 | 15 | 10.5 | 12 |
| 男性向 | 小 | やや小 | 標準 | やや大 | やや小 | 標準 | やや大 | 認め印用 | 大きめの認め印用 |
| 女性向 | やや小 | 標準 | やや大 | 大 | 標準 | やや大 | 大 | ||
A
実印は本人を法的に証明するもので、印鑑の中で最も重要なものです。
法律上、社会上の権利、義務の発生を伴う契約書類などにに押印します。
実印は市区町村役場で印鑑登録を行い印鑑証明を受けます。
住民台帳に登録されている市町村の役所に印鑑登録を届け出て、登録しておきます。
実印は改名した名前=[通称]やニックネームはもちろん、[印]や[之印]は加えられず、戸籍どおりの[姓名または名前または苗字]文字だけを彫刻する事になっており、たとえ改名しておられる方も戸籍が変わっていなければ、[本名]で彫刻することになります。
印鑑に使われる書体は中国で生まれた書体でと中国で生まれた書体をお手本に近年(明治以降)印鑑用に制作された書体があります。
中国で生まれた書体には、篆書体、隷書体、行書体、楷書体などがあり長い歴史を持った書体です。
近年制作された書体には、印相体、古印体などがあります。もともと印鑑用に意匠された書体ということもあり、多くの人に好まれている書体です。
近年、篆書体をアレンジしてできた書体です。重厚感がありながら柔らかな印象を与える書体で、多くの方に好まれています。お手本になっている篆書体は、文字によっては現在の文字より字画が多く、また複雑なものも多くあります。その書体をアレンジしているため、現代人には読みにくいことが多く、複雑さゆえ複製しにくいという特徴があり、個人印・法人印を問わず、よく選択されています。別名吉相体(きっそうたい)ともよばれています。
奈良時代に日本で作られた寺社印、いわゆる大和古印のやさしい味わいを活かした書体です。隷書をもとに、大和古印にみられる丸味を加えた書体です。読みやすい書体で個人の認印や法人の角印、特に自治体の公印によく選択されています。
楷書をくずして書きやすくした書体。草書ほどはくずさず、楷書と草書との中間にあたる書体で、現代人にもわかりやすい書体です。やさしさ・流麗な印象があり、女性に特に好まれています。個人の実印・認印・銀行印として選択されています。
秦の時代に発明された、篆書体を直線的に簡略化して書きやすくした書体です。実用性を求めた書体で、漢の時代には一般に広く使われるようになった書体です。文字が少し横長で、がっちりと落ち着いた印象をあたえます。このため男性に人気があります。古い書体ですが、現代人にもわかりやすいので個人の実印・銀行印・認印によく使われています。ただ法人印として使われることは、あまりありません。